コロンビア大学病院で2回目の外来受診をしてきました。
5月の中旬より、だるい・息苦しい・吐き気などの体調不良が出始めた事を、
先生にお話しました。
先生が、「どういう時に?」「どのくらいの時間か?」「突然か?」「何か無理をした時か?」等詳しく聞かれ、例えば「本を読むのに前かがみの体勢の時は楽で、寝る時がとても苦しい」とお話しました。暑くなって来たせいもあるでしょう。
心臓が肥大しているので、体勢によって肺を圧迫するため、息苦しくなるのでしょうとの事でした。わたしたちも気がつきませんでした。
外出は、最近体調不良のため控えていましたが、むしろ外出するなど気分転換した方が、体調もよいようだから、外出して気分転換をするよう勧められました。

皆さん僕が心臓移植をアメリカでするために大変なご支援をして下さって、本当にありがとうございます。皆さんのおかげで僕はまず無事にアメリカに来ることができました。
ここまで来る道のりは、長いようで、あっというまだった気がします。
心臓移植をすると決めた時は、まだ本当にアメリカに行けるのか、実感もわかず、不安も一杯でした。でもたくさんの友達や、親戚や、お父さんの会社の知り合いの人や、それから、全然知らない人まで、たくさん、たくさん、支援してくれているのが伝わってきて、自分が一番びっくりでした。だから僕もみんなが応援してくれたぶん全力で頑張ろう!とすごく思い、とても力が湧いてきました。本当にありがとうございます。この感謝の気持ちをどう伝えたらいいだろうって、いつも考えています。
アメリカに着いてからコロンビア大学病院に2日間入院しました。検査をして
こちらでの心臓移植リストに載せてもらいました。病院の先生方や、スタッフの方たちはみんなとっても優しくて、いい人達ばかりで直ぐに仲良くなれました。英語は話せないと思っていたけど、簡単な単語が通じる事もあってすごく、嬉しかったです。日本語も教えて!と言われて、僕たちは、またねー! が合言葉になりました。バイバイは、さよならみたいでちょっと寂しいからです。
それから、こちらにはハート・TO・ハートというボランティアの方たちがいて生活や身の周りの事が出来るようにお世話してくれました。
最初に炊飯器を譲ってもらえて御飯が食べれてすごくうれしかったです。
やっぱり僕は日本食が、大好きです。
今はアパートで待機中です。先生からもう少し待ってね、と言われました。
その間もっと外に出ていいよ! と車椅子を貸し出してくれました。段々暑くなって来たので、遠くまでは行けませんが、家の前の果物屋さんで果物が買えて、
すごく嬉しかったです。ニューヨークの空もとっても綺麗で、窓から見た夕日を写真で撮りました。

皆さんが応援してくれた事を忘れないで、絶対元気になって日本に帰ってきます。今はニューヨークで全力で頑張ります。これからも見守って下さい。
よろしくお願いします。


大ア幸一です。
みなさん本当にありがとうございました。
絶対病気を治して日本に帰ってきます。

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