
◆2008.4.14 福岡県庁県政記者クラブで渡航前の記者会見を行いました。

皆様には、幸一の海外での心臓移植の為にたくさんの御支援を頂き、こころより深く感謝いたしております。出来れば、すべての方にきちんとお礼を申し上げたいのですが、様々な形での御支援は当初の予想をはるかに超えるものでした。
「募金していただいたたくさんの皆様」
「病院の先生方や医療スタッフの皆様」
「海外での移植の話が出た当初から、会の立ち上げに御尽力して下さった方々」
「募金活動にご協力いただいた多くの皆様」
どの様にしてこの思いを伝えて良いか解りません。こころより厚くお礼申し上げます。
幸一を助ける会を発足して頂いてからは、本当に多くみなさんが、一生懸命応援して下さいました。同級生をはじめ、小中学生・高校大学生・仕事関係・友人・親戚・御支援頂いた皆様、あまりにもたくさんの方々が街頭募金に参加して下さったり、募金箱を置いて下さったり、ポスターやチラシを配布して下さったり、私たち親子はその一つ一つを胸に焼き付けるような思いでこの数ヶ月を過ごしてまいりました。
そして募金をして下さった方々、本当に本当にありがとうございます。
活動が始まって何より変わったのは、幸一だったように思えました。皆様の温かい真心の応援を頂いて、発病してから今が一番元気に思えるほど、毎日笑顔で過ごせました。希望という薬を皆さんから頂いて、もしかしたら、もう治っているのではないかと、親でも時折錯覚してしまいます。
海外での移植手術は大変なリスクを伴いますので、当初は死を覚悟の決断でした。そうした中、幸一が生きた証にもし何かがあったら、ドナーになりたい!とそんな事も親子で真剣に語り合ってきました。今は皆様から頂いた、たくさんの応援が勇気の源となって、心に渦巻いているので、大変な覚悟と絶対大丈夫という確信とが共存しています。
幸一は、「たくさんの人から勇気をもらったので自分も早く元気になって、人に勇気を与えられる人になりたい。」と目を輝かせています。きっとアメリカに行ったら皆さんのことを思い浮かべてどんな事でも頑張れる!そんな気がします。
本当にありがとうございます。移植手術を成功して、ドナーの方の大切な思いも受止め、必ず笑顔で帰ってきます。
この度、大ア幸一くんの心臓移植のための募金活動を行うにあたり、多大なご支援ご協力をいただき、誠にありがとうございました。
おかげさまをもちまして、3月26日(水)無事目標額の9,000万円を達成することができましたことをご報告させていただきます。
「幸一くんを助けよう」という熱い思いが、大きな波となって九州福岡から全国に広がりました。これもご支援ご協力いただきました皆様のおかげと、心から感謝いたしております。
現在幸一くんは自宅療養中で、心臓移植を受ける予定のニューヨークのコロンビア大学病院へ渡米する日(予定4月中旬頃)を待っています。今後も幸一くんを温かく見守っていただきますよう、応援を宜しくお願い申し上げます。
「幸一くんを助ける会」は、これからも幸一くんを精一杯支援して参ります。
本当にありがとうございました。